浮気を否定されたらどのように対応すればいいですか?①

夫や妻に浮気の疑いがあって問い詰めると、ほとんどの人が始めに否定をします。不倫を認めさせて謝罪させたり、離婚したりしてお金を受け取りたいと思った場合には証拠が必要です。ここでは、浮気に関しての証拠の重要性や効果のある証拠とはどのようなものかについて解説するとともに、証拠を集める際の注意点についても紹介していきます。

1.なぜ証拠を集めるべきなのか

浮気と不倫、どちらもパートナーがいながら他の異性に引かれて関係を持つことをいいますが、厳密な意味の違いはありません。一般的に浮気は婚姻の有無や肉体関係の有無にかかわらず用いる言葉で、不倫は結婚している人が他の人と肉体関係を持つ場合に用いられることが多いです。配偶者の浮気や不倫を知ると多くの人がショックを受け、心を乱し感情的になります。しかし、後のことを考えると冷静に証拠を集めることが大切だといわれているのです。ここからは配偶者に浮気や不倫の疑いがある場合の、証拠を集める必要性について紹介していきます。

1-1.夫婦関係を再構築するのに使える

浮気や不倫をした配偶者は問い詰められたときに焦り、必死になって隠そうとします。このとき証拠がないと否定して隠し通すかもしれません。証拠があれば相手に提示することによって、浮気を認めさせることができます。自分が離婚するつもりはなく夫婦関係を再構築するつもりの場合、証拠が重要になります。証拠がないと実際には浮気をしていても、口では否定し、裏で浮気相手との関係を清算したりバレないで浮気を続ける方法を考えたりするかもしれません。なにより、浮気の事実がわからないままでは常に疑いの心を抱き、夫婦間の信頼関係は築けず、関係の再構築は困難となります。 浮気した本人も証拠を提示されたことにより浮気を認めざるを得なくなり、浮気の理由が軽い気の緩みや魔が差した程度の場合は、後悔してやり直そうと謝罪してくるのがほとんどです。また、浮気が明らかになったことにより本人が罪悪感を抱き後ろめたい心情となり、夫婦や家庭関係の修復に前向きになると考えられています。浮気事案では夫婦関係や家庭関係を修復するためには、証拠は重要なものとなります。

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